大阪都心部の再生には、大量にある既存ビルストックの再生活用による活性化が有効な方策
の1つと思われます。それはフローからストックの時代、資源消費を減らす時代の要請にもかな
うし、既にその実践事例報告がなされている状況がみえます。
しかし、再生技術や需要、情報、資金等クライアント側の不安が払拭できず、事業の拡大が困難
なのが実情です。そこで、中小ビルのコンバージョン事業を拡大し発展させるために、その有効
性を発信すると共に、併せて必要な方策を探ることを目的に、研究会を組織します。
当研究会は、既に独立した研究会として2005年度より活動を開始していたものを、S-CREP
設立と共に当協議会の中に位置づけ直したものです。
活動は次のメンバーにより、2006年度3月末を目途に、概ね月1回開催しています。
事例研究・クライアント意向調査・インセンティブ研究・技術研究などを中心に展開しています。
| 主査 | 大学院助教授 |
|---|---|
| 委員 | ガス会社・不動産投資会社・不動産会社・建設会社・設計事務所・ データーサービス会社・コンサルタント会社・日本政策投資銀行・都市再生 機構西日本支社 |
| オブザーバー | 大阪市 |